この冬は、幅広い方々が集まるフットサルに参加する機会がありました。

想像を超えるプレーに終始圧倒されながらも、非常に楽しい時間を過ごすことができました。

皆さん普段は働いてるし、中には未来ある中高生もおりました。

僕等と同じで自分の空き時間に「ボールを蹴る」という選択肢があることにほんの少し感動する時間でした。

でもやっぱりコロナウイルスが邪魔ですね。

昨シーズンで引退した 中村 憲剛選手が以前、コロナについて話した記事にとても共感したのを覚えてます。詳細は覚えてないですが、、

「サッカーがなくても生きていけることは分かったが、人生を豊かにしているのがサッカーということも分かった。」

たしかこんな感じでした、間違ってたらすいません。

僕等にとってのサッカー。

人の数だけそれはあると思います。

コロナの収束を目指してもう少しがんばりますか。

兄記